第2回演能空間 S席完売

  来る9月21日(日)の第2回演能空間、S席チケットがお陰様で完売しました。

A席(正面ボックス席)も残り僅かです。
A席(脇正面)及び、自由席はまだ余裕がありますが、500円引きの「早たろう割」は、9月5日(金)までとなっていますので、出来るだけ早いお申し込みをお待ちしております。


第2回演能空間チラシ完成!

本年9月21日(日)名古屋能楽堂にての、「第2回演能空間」のチラシが完成し、一部では配布いたしました。

今後、徐々に各所に配布いたしますので、お楽しみになさって下さい。

当ホームページの演能空間のページも、近日公開予定です。


「どこでもペアチケットプレゼント」 抽選会終了!

先日の、「第1回 和久荘太郎 演能空間」にて、ご来場の方に、来年9月21日(日)「第2回 和久荘太郎 演能空間」の、「どこでもペアチケットプレゼント」の応募用紙をお配りしました(アンケート用紙を兼ねております)。

抽選でペア3組・計6名様に、「第2回」のお席をどこでもお選びいただきプレゼントする、という企画で、入場者610人中、300名弱のご応募がありました。
後から聞くところによると、どうも私の同門会「涌宝会(ゆうほうかい)」のお弟子さん達は、応募をご遠慮なさった方が多いようです。または、「当たっても辞退します」という殊勝な方も。ほんと、良い方ばかりで幸せです。

本日、厳正な抽選の結果、ご当選者が確定し、ご当選のご案内のお葉書を投函しました!

約百分の一の当選確率ですが、当たる時は当たります。お楽しみに!


来年の「和久荘太郎 演能空間」 (平成26年9月21日)

去る9月22日(日)に無事に終了しました、自主公演「和久荘太郎 演能空間」、来年(平成26年)は、9月21日(日)に同じく名古屋能楽堂にて以下の番組を計画しております。

 

能『葵上(あおいのうえ)』

シテ(六条御息所) 和久荘太郎
ツレ(照日御子)  髙橋 憲正
ワキ(横川小聖)  宝生 欣哉
ワキツレ(臣下)  御厨 誠吾
アイ(所の者)   野村又三郎

 

舞囃子『橋弁慶』

シテ(武蔵坊弁慶) 辰巳満次郎
子方(牛若丸)   和久凜太郎

 

他、狂言・仕舞

 

能『葵上』は、現時点の私にとって挑戦曲。
既に勤めた『黒塚』『道成寺』同様、女の鬼の面を掛けた「祈(イノリ)」という囃子事・所作事が見どころですが、六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ)という、元春宮妃(皇太子妃)である高貴な方の、光源氏とその北の方(正妻)の葵上に対する女の嫉妬・情念を、ある程度気品をもって強く表現しなければなりません。

ツレの照日御子(てるひのみこ)に、後輩ながら密かにライバル視している髙橋憲正氏をお願いしました。
憲正氏とは、奇しくもこの同じ週の6日後(9月27日土曜日)に、東京・水道橋・宝生能楽堂にての「時の花」という宝生流の企画公演にて、『乱・和合』という大曲で共演(競演)します。

『乱・和合』は、『猩々(しょうじょう)』の小書(こがき。特殊演出)である『乱(みだれ)』の更なる小書で、猩々が2匹登場し、乱の相舞(あいまい。シンクロ)を舞います。観世流でいう、「双之舞(そうのまい)」に相当しますが、ただ同じ舞を舞うのではなく、正面から見て鏡写し(線対称)に舞う点など、他流の演出に比べてかなり複雑。宝生流の小書は、種類が少ないのですが、このように演出が特に難しくなる傾向があります。

ワキの横川小聖(よかわのこひじり)は、ワキ方下掛り宝生流の名手、宝生欣哉氏にお相手いただきます。

 

舞囃子『橋弁慶』は、凜太郎のお相手を御大・辰巳満次郎氏にお願いしました。
長刀を振るう大男・弁慶の攻撃を、牛若丸が小賢しく蝶鳥の如くひらりとかわし太刀を振るい、遂には降参させます。

これらの囃子方も、名古屋ではなかなか見ることの出来ない組み合わせで計画進行中。

 

どうぞ、来年にご期待ください!


おかげさまで

おかげさまで、第1回和久荘太郎演能空間が、去る9月22日(日)盛会裏に終わりました。

客席数630席(能楽堂全国一の収容人数)のところ、優に600名を超えるお客様にご来場いただきました。
名古屋にての催しにもかかわらず、関東・関西からも遠路はるばるお越しいただき、心より感謝申し上げます。

これに甘んじることなく、更に良い舞台をお見せできるよう、精進してまいりますので、今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。

和久荘太郎


演能空間 チケット販売についてお知らせ

「第1回和久荘太郎演能空間」が、いよいよ明後日22日(日)に迫りました。

チケットの販売状況ですが、指定席はS・A・B席とも完売、自由席も残り少なくなってきました。
大変ありがたいことです。

さて、演能空間事務局(電話03-3655-2681 メールinfo@hosho-waku.net)及び、公式ホームページ、プレイガイドにてのチケット販売は、明日21日(土)18時まで、とさせていただきます。それ以降にいただいたご連絡に関しては、対処できない可能性がありますので、ご了承ください。
その後は、22日(日)演能空間当日13時前より、会場内入口のチケット売り場にて、残席がある場合のみ販売いたします。

また、自由席を既にお持ちの方はもちろん、当日に自由席・学生席をお求めいただくおつもりの方にお知らせいたしますが、今回、会場のかなりの混雑が予想されますので、お早目にお並びいただかなければ、ご希望の席の確保が難しくなると思います。

なお、開場は予定通り13時とさせていただきます。

皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!


サカエ・名駅経済新聞

久良岐能舞台の稽古を終えて、帰宅しました。

「第1回和久荘太郎演能空間」まで、あと3日。身が引き締まります。

さて、インターネット新聞の「サカエ・名駅経済新聞」に、演能空間の記事を掲載していただきました(9月17日)。
以下のリンクからご覧ください。

[ 名古屋能楽堂で「演能空間」-宝生流能楽師・和久荘太郎さん主宰 ]
http://sakae.keizai.biz/headline/1953/

Mさん、ありがとうございます!
頑張りますよ!


毎日新聞

久しぶりの投稿です。

8月末から昨日まで、大阪・名古屋・東京で舞台が続き、怒涛の日々でした。 その合間を縫って、先日の14日の能『阿漕』や、今度の能『船弁慶』の稽古などをするものだから、とてもブログを投稿する間もありませんでした。

こうして更新が滞ると、皆さま身体の心配をしてくださいますが、今度の日曜日に控えた「第1回和久荘太郎演能空間」に向けて、気力・体力ともに充実しております!
ご安心ください。

本日、能『船弁慶』の申合せが、東京水道橋・宝生能楽堂にて済みまして、忙しさも一段落しました。 ここからは、実際の稽古を更に積み重ねていくことももちろんですが、精神的な部分の鍛えに入っていきます。気は抜けませんが、いろいろなことを「休み」にしてあります。 コンディションを整えるのです。

さて、9月12日の毎日新聞朝刊に、「第1回和久荘太郎演能空間」の取材記事を掲載していただきました。

毎日新聞

山田様、応援記事をありがとうございます。

たくさんの方に応援されて、支えられているのを実感します。自主公演を開催すると決めて、本当に良かった。


中日新聞掲載記事(演能空間)

waku chunichi

9月22日(日)第1回和久荘太郎演能空間に関して、地元紙の中日新聞の取材を受け、8月24日(土)の夕刊に掲載されました。

大変好意的に書いていただき、感謝しております。


9月1日(日)演能空間・事前講座開催(岳見町ぎゃらりぃ)

9月1日(日)15時より、岳見町ぎゃらりぃ(名古屋市瑞穂区岳見町2-3)にて、9月22日(日)第1回和久荘太郎演能空間をより楽しんでいただくための事前講座(ワークショップ)を開催いたします。

 

   演能空間ワークショップチラシ

 

上記をクリックししていただくと、チラシのPDFが見られます。

 

 

私が舞う能『船弁慶』を中心に、内藤飛能氏と共に、実演を交えて物語りを進めていきます。

どなたもお越しいただきたいと思いますが、特に、ほとんど能をご覧になったことのない方はこの機会にこそぜひどうぞ。

 

ご来場いただいた方には、第1回和久荘太郎演能空間チケットを、早たろう席よりも更に500円割引にて販売いたします。

9月22日の演能空間にいらっしゃるか、まだ迷っている方はぜひまずはこの事前講座にお越しください。

 

終了後、引き続き岳見町ぎゃらりぃ内で、簡単なお茶会をします。

コーヒー・紅茶・抹茶・手作りジンジャーエール(おススメ)など8種類のソフトドリンクからお選びいただき、皆さんと交流の場を設けたいと思います(お菓子付き)。

 

 

定員40名。予約制で、以下にお電話か、メールにてお申し込みください。

03-3655-2681(演能空間事務局) ennohkuukan@gmail.com(事前講座専用アドレス)

 

参加料は2,000円(ソフトドリンク・お菓子代含む)ですが、演能空間のチケットを既にお持ちの方は、事前講座当日お持ちいただければ、1,500円にてご参加いただけます。

 

ご来場を心よりお待ちしております。