涌宝会会員名鑑 6


飛鳥舞台にて撮影

 

◆名前 輿水陽子

◆年齢 60代

◆稽古歴 約10年

◆居住地 東京都豊島区

◆稽古場 飛鳥舞台

◆現在稽古中の曲

 謡:『半蔀』
 舞:舞囃子『半蔀』

◆芸歴

 ○仕舞  『竹生島』
 ○舞囃子 『西王母』『小袖曽我』『玉葛』『桜川』

 幼い頃、叔母が仕舞の稽古をしているのを見て「素敵だな」という記憶がありました。
私は能の稽古は年を取ってからするものだと思っていましたので、50歳になったら始めようと決めていました。ところが50歳になったとき、夫の仕事で名古屋に住んでいましたので、東京に戻ってからにしようと思っていましたら、ある日、地元のタウン誌に和久先生の「名古屋と東京で教えています。」という記事を見付け、早速連絡し教えていただくことになったのです。

 ◆能の稽古の魅力

  先ずは、先生の素敵な謡が聴けることです。そして、自分も少しでも近づいたいと、お腹から大きな声を出し、優雅な謡い方を何度も練習するときが楽しいです。
 それから、年一回の涌宝会の舞台に立ったとき、初めのうちは心臓が破裂しそうに緊張しますが、何度か失敗したりして変な度胸がつくと、みんなの視線が自分一人に集められていることが快感になります。年一回こんな快感を味わうのも悪くないと思っています。

◆涌宝会の良いところ

 小学生から80歳(?)位の幅広い世代の方が習っていますので、年2回の会食でおしゃべりするときが楽しいです。
 先生がお若いせいか、、お弟子さんも若い方が多いと思います。

 ◆当ブログの読者さんへ

 ○私は50代になって稽古を始めたのですが、もっと若いときから始めていれば良かったと思いました。
  ですから、若い方がお稽古しているとうらやましく思います。

 ○私の友人は能と言うと「高尚ね」と云われますが、稽古はGパンを履いてしますので気楽です。
  今流行の「体幹」も鍛えられます。


1月30日(土)千葉にての催し 2新聞掲載記事

能・茶道体験 新聞記事能・茶道体験 新聞記事2

縁あって、1月30日(土)に、上記のような催しをさせて頂きました。

写真の中で、装束(唐織)を着けている凜太郎君(私の息子と同じ名前)、歴史に興味があるらしく、知識豊富で、興味深く私の話に聞き入ってくれました。
将来が楽しみです。


涌宝会会員名鑑 5


花朋会舞台にて撮影

 

◆名前 尾澤征哉

◆年齢 10歳

◆稽古歴 まもなく6年目

◆居住地 岐阜県各務原市

◆稽古場 いりなかスクエア、花朋会舞台

◆現在稽古中の曲

 謡:『岩船』
 舞:舞囃子『岩船』

◆芸歴

 祖母が能をやっていたため、子守唄が能の曲です。
 凜太郎君と歳が近く、縁を感じたと言っていたため。

 2011年に『猩々』から始め、舞囃子『経政』その他多数

 ◆能の稽古の魅力

  舞台に立って舞えること

◆涌宝会の良いところ

 子供の僕でも、みんなの輪の中に入って話せること

 ◆当ブログの読者さんへ

 お能には、観ることにも、舞うことにも謡うことにも、楽しみがいっぱいです。


無料体験のご案内(山梨文化学園)

来る3月18日(金)11時から11時半までの30分間、山梨文化学園(甲府駅至近)にて、私が講師を務める、能楽~謡曲(宝生流)~講座の無料体験が実施されます。

以下をクリックして、山梨文化学園ホームページをご覧ください。

 

        山梨文化学園ホームページ

 

半年間、月1回(金曜日)計6回を一区切りとして、次の4月からは3年目を迎える当講座。

団体稽古にて、臆することなく初めての方でも安心して楽しく稽古が出来ます。

4月からは『土蜘(つちぐも)』を、やはり全6回にて稽古いたします。

折良く、私自身も4月16日(土)に、能『土蜘』を東京・水道橋の宝生能楽堂にて勤めます(詳細は後日当ブログにてお知らせ致します)。

お近くの方、もちろんご遠方からでも大歓迎ですから、ぜひ一度体験にお越しください。

現在9名の、男女織り交ぜた、年齢層の幅広い、お人柄の良いお仲間がお待ちしています。