涌宝会15周年記念大会 開催中止のお知らせ

来る6月6日(土)・7日(日)宝生能楽堂にて開催予定の「涌宝会15周年記念大会」は、開催中止と決定いたしました。

涌宝会主宰 和久荘太郎


「能暦」インタビュー記事

能暦さん(https://nohgoyomi.com/)のホームページに、「第7回 和久荘太郎 演能空間」上演に向けてのインタビュー記事を掲載していただきました。ぜひご覧ください。こちらをクリックしてください。

私にとっては恥ずかしい話もいっぱい。インタビュアーの方の話術に引き出されてしまいました。


名古屋宝生会 公式ホームページ 公開のお知らせ

名古屋宝生会の公式ホームページが公開されました。以下のURLをクリックしてご覧ください。

https://www.nagoyahosho-kai.com/

名古屋宝生会公式Twitterとの連携もしております。

過去の舞台写真の数々も、クリックしてながめて頂ければと思います。

 


「学生能・狂言の会」クラウドファウンディングご支援のお願い

昨日は、「渋谷能 第7夜」にて、舞囃子『安宅』、無事勤めることが出来ました。満席のご来場、誠に有難うございました。

 

今日は、名古屋能楽堂にて「衣斐正宜舞台生活65年記念能」の為、名古屋に向かっております。衣斐師の『卒都婆小町』の後見を勤めます。出演者ながら、楽しみにしております。

 

さて、来たる来年(令和2年)2月8日土曜日に、名古屋能楽堂にて、「学生能・狂言の会」が開催されます。私の指導する、愛知教育大学能楽部と、愛知県立大学能楽部が、合同で能『羽衣』を作り上げます。シテはもちろんのこと、地謡も全て学生のみで。

夏の合宿から今に至るまで長期計画で稽古を進めており、現在ほぼシテ・地謡ともに完成しており、あとは芸術的価値を高めることに力を注いでいます。

 

ここで問題となるのは、お金のこと。仕舞・舞囃子ならばいざ知らず、能となると、面・装束の拝借料、ワキ方・囃子方への謝礼、舞台使用料その他、莫大な費用が必要です。最初から、そこを何とか皆で出資し合って能を出す覚悟があってのことなのですが、この度全国的・全流儀的に見ても初めての試みではないかと思いますが、数ヶ月前、愛教大の学生の代表者から、クラウドファウンディングでご支援を募ることの相談を受け、「やってみたら良い」と了承しました。

その後、様々工夫を重ねて、写真・動画撮影、掲載文章の推敲などを重ねて、この度クラウドファウンディングが始動しました。

 

ところが、嬉しいことに、始動後たった1日間で目標額を達成!ご支援頂いた方々には、私も心より御礼申し上げますが、目標金額を、学生さん達が遠慮深く、少なめの「10万円」に設定した為の、早期の実現となったわけです。

そこで、独自にもう一段階上の目標額「30万円」を設定して、引き続きご支援を募ることと致しました。

そのクラウドファウンディングのホームページはこちら。また新しいコメントもご覧下さい。

 

昨日学生さんから、金春流能楽師の本田布由樹師がご支援頂いたことを報告受け、ちょうどその夜「渋谷能」にて楽屋でお会いすることになっていたので、心より御礼申し上げましたら、「学生が能を出すことの大変さはよくわかっているので」との温かいお言葉を頂きました(こんなに男気のある方とは知らなかった!)。

もし宜しければ、皆様ご支援のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


FM能楽堂 『巻絹』『土蜘』

本日、以下を渋谷のNHK放送センターにて録音してまいりました。

 


『FM能楽堂』(NHK-FM)

放送日  12月8日(日) 午前6時〜6時55分

 

『巻絹』(全曲)

シテ 野月 聡

ワキ 和久 荘太郎

ツレ 東川 尚史

地謡 辰巳 大二郎、今井 基

 

『土蜘』(部分)

シテ 和久 荘太郎

ワキ 辰巳 大二郎

地謡 野月 聡、東川 尚史、今井 基

 


 

放送はまだだいぶ先ですが、ご予定下さい。


名東高校能楽研究部 舞囃子『安宅』

昨日は、岡崎(花朋会敷舞台)のお弟子さんの稽古、今日は、名東高校能楽研究部の稽古。

 

名東高校能楽研究部は、毎年秋は舞台出演の数が多く、9月10月には文化祭、小牧山薪能など4カ所程で、仕舞や素囃子『男舞』を披露しました。

今日は、来月に控えた「教育祭」という名古屋市の催しにての仕舞『羽衣キリ』『鞍馬天狗』を稽古。

また、1月に控えた県大会の舞囃子『安宅』のシテの稽古も致しました。シテ・地謡・囃子(笛・小鼓・大鼓)も全て生徒のみで演奏します。

 

もう少し日が近づきましたら、日にちや会場などお知らせ致しますので、名古屋近郊の方はぜひ応援にお越しいただけたらと思います。


久良岐能舞台 謡・仕舞の受講生募集

久良岐能舞台のお稽古案内のチラシです。3流派・4人の能楽師が講師をつとめています。

私は、木曜日の夕方17時からの教室を担当しております。

ご都合でお選び下さい。ご見学もして頂けます。

3流派とお囃子合同の発表会もあります!流派を越えた交流ができて興味深く、また刺激的です。


能楽第二回「飛座」公演 【延期】

明後日土曜日10月12日開催予定の「能楽第2回『飛座』公演」(内藤飛能師主催)は、延期する、とのお知らせを、先程内藤飛能師ご本人からご連絡頂きました。

 

ギリギリまで悩んでの苦渋の決断だと思います。お客様や出演者の安全を最優先にお考えになったことと思います。気を揉んだことでしょう。

本来、私のブログで率先してお伝えすることではないことは重々承知しておりますが、私も先日のブログでご紹介しておりますのと、私の社中でもチケットを買って頂いておりますので、広く、迅速にお伝え出来るように、取り急ぎこの場で僭越ながらお知らせ致します。


愛知教育大学能楽部

今日は、愛教大(愛知教育大学)能楽部の稽古の後、やっと東京行き新幹線にて帰宅中。

 

愛教大は、私の常宿から電車だと少し遠回りとなり2時間弱かかるところ、車ならば約40分間。カーシェアで車を借りて、月2回指導に参ります。

 

竹内 澄子師から引き継いで3年目。当初部員は2人しかいませんでしたが、学生さんの懸命な勧誘活動により昨年は3人入部、今年は5人入部して、計10人に。良い流れが出来てきました。

 

愛知県立大学能楽部と連携して活動していますので、お互い良い仲間で刺激になるようです。

 

2月の名古屋能楽堂にての発表会「学生 能・狂言の会」に向けて、皆稽古に励んでいます。


桜山舞台稽古

昨日は、豊田市能楽堂にて「東海巽会」(辰巳満次郎師ご社中発表会)、今日は、桜山舞台(名古屋)にてのお弟子さんの稽古。

 

名古屋の稽古場が「桜山舞台」(名古屋市瑞穂区駒場町。地下鉄「桜山駅」徒歩6分)に確定してから、もう少しで3年が経とうとしています。

それまでは、ジプシーのように転々としていましたが、あるお弟子さんのおかげでまるで一箇所に居を構えた感じです。

 

月2回(曜日不定。月曜日多し)。朝から夜21時まで稽古しています。まだまだ余裕があります。ご興味をお持ちの方は、ぜひ一度ご見学にお越し下さい。

涌宝会の稽古のパンフレットをお送りもできます。

お問い合わせは、当ホームページ内「お問い合わせ」まで。