6月6日(日)東京涌宝会大会

明日6月6日(日)「東京涌宝会大会」(和久社中発表会 会場 宝生能楽堂)は予定通り開催致します。

ロビー、見所、楽屋の感染予防対策を徹底致します。

10時開演、18時40分終演予定。


衝動買い パート2

サツキ。またまた衝動買いしてしまいました‥。白藤と同じ花屋さんで。

 

だってひと株から紅白の花が綺麗だったから。


プロフィール写真

これが、先日近所の写真館で撮っていただいた新しいプロフィール写真。

 

恥ずかしくて私は直視できません。

 

なんとか、次の6年間はもたせたいものです‥。


五郎の日

ウチの五郎。カタツムリのように寝ます。「エスカル五郎」と名付けています。

今日は「五郎の日」。5月6日です。

いつも十郎と寄り添って寝ます。幸せ。


錣引き

今年もこの兜の登場。息子(中3)が産まれたときのもの。伝・源義経のレプリカです。

 

この兜の緒の房が、ウチの猫たち(十郎と五郎)はかなり気になるようです。

数日前に飾ったときから二匹とも、ちょいちょい手を出そうとしてはいたようですが、猫には届かない高さのため油断していたら、ついに今朝、十郎が兜を引き摺り落としたとのこと(妻・談)。

まさに「錣引き」(しころびき。能『八島』『景清』より)の再現。しかし、錣を引いたのは悪七兵衛景清ではなく「和久十郎祐成」。話が変わってしまいました。

 

さてさて、馬鹿話はこれくらいにして、明日も早いので菖蒲湯に浸かって寝ます。


白藤

数日前、近所の花屋さんにお仏壇の花を会に行くと、店頭でこれが超破格で売られていたので、衝動買いしてしまいました。

 

道行く人が皆立ち止まって

「きれいねえ」

と惚れ惚れとして見ていました。

 

しかし即売されなかったのは、おそらくその大きさ。結構な高さ(120センチ以上)があり、枝ぶり良く横にも広がっているので、ご年配の女性には運べないのかと。

 

私はジャケットスタイルでもなんのその。肩の上に軽々と担いで持ち帰りました。

 

信号待ちしていると、

「あら、あの藤売れちゃったわ!」

という聞こえよがしな声がチラホラと。皆さんすみません。


夢になりとも見えたまえ

18年前に他界した父に、久しぶりに逢いました。

 

父は当たり前に元気でした。しかし、いきなり「旅に出る」と。止めるのも聞かず出て行こうとしましたが、「これを」と私の手に託されたのは一頭の小さい「亀」。

その亀は元気いっぱい、私の手を降りてカサカサ逃げ回りました。

その亀を再び捕まえて飼い始めるところで、夢は覚めました・・・。

 

なんだったのでしょうか。夢占いではどう判じるのでしょうか。

 

能『清経』の、清経の妻(ツレ)を代弁した地謡の言葉に

 

「夢になりとも見えたまえ」

 

とあります。そのように思ったことも度々あります。まだ生きていれば77歳。孫の成長を見られただろうに。

18年間、朝な夕な、家族全員がお仏壇に手を合わせています。父は何を言いたかったのでしょうか。

 

 

能『清経』の平清経の幽霊(シテ)が、妻の夢の中に登場するときの言葉には、小野小町の和歌を引用して、

 

「うたた寝に 恋しき人を見てしより 夢てふものは 頼みそめてき」

 

とつぶやき、現世の妻に呼びかけます。

 

 

今年、奇しくも能『清経』のシテとツレの両方を勤めます。お互い、愛し合っているが故になじりあうのです。私は、両方の気持ちがよくわかる気がします。名曲です。


能『隅田川』シテ 崎井重信

今朝は、宝生能楽堂の本舞台にて、涌宝会会員(お弟子さん)の能『隅田川』のお稽古。

本番までまだ1ヶ月と少しありますが、完璧な仕上がり。「玄人はだし」とはこのことか、と驚嘆します。

 

昨年6月の「15周年涌宝会大会」にて舞われる予定だったのを、新型コロナ禍のにより大会自体をやむなく中止。今回、再チャレンジです。

 

近日、6月6日(日)「東京涌宝会大会」の情報をお知らせいたします。

 

今夜は同じ宝生能楽堂にて「夜能」『杜若』(シテ 髙橋憲正)。ライブ配信です。


蟻の母

今朝は、明後日30日金曜日の「夜能」『杜若』(シテ 髙橋憲正)の申合せ。私は地謡です。

緊急事態宣言期間により、今回は有料動画配信(ライブ配信)となります。

 

これから美容院に行ってカッコよくしてもらってから、近所の写真館でプロフィール用の写真を撮ってもらいにいきます。

つい最近取り直したような気がするのに、調べたら6年前。その更に前もなんと6年前。6年間が何かの(おそらく「老いの」)周期なのでしょうか。

 

撮り直すきっかけは、色々な方に、

「別人だね」とか、(私です)

「痩せたよね?」(老けただけです)

注・カッコ内は私の心の声

 

などというお声掛けをしていただくようになったとき。

今回は、できるだけ長持ちするように、あまり若作りせずに写してもらおうと考えています。

47歳にならんとする、年相応の私を。


知らん間に

庭のシラン。昨年すっかり枯れ果てて跡形も無くなったのに、知らん間に出て綺麗な花を咲かせました。

 

オダマキも。可憐ですね。

 

昨年の第一回目の緊急事態宣言の折に、全ての舞台が無くなって時間ができたので、庭に和の草花を植えたのです。

宿根草は、放っておいても次の年に生き生きと芽が出て生命力を感じさせます。

 

昨日は久しぶりの休日だった為、庭を手入れしたのでした。腰痛くなっちゃいましたが、自分でお灸したらすっかり快復。