花朋会舞台稽古(岡崎)

昨日、『翁』の申合せにて地謡を謡いましたが、思ったよりもちゃんと謡えなくて戸惑いました。家で、1人で稽古していると良いのですが、同吟(斉唱)で人の調子(簡単に言うと「音高」)に合わせるのはまだ難しいようで、気を入れて声を出すとむせてしまいます。

 

本日は日帰りで、岡崎の花朋会舞台にて、手術後初めてのお弟子さんの稽古。自分の稽古のつもりで調整しながら指導していると、だいぶ声が出るようになってきました。

 

明日は、『翁』の本番(月並能。シテ 宝生宗家、千歳 佐野 登)。昨日よりももっと謡えそう。こうして、少しずつ本調子に戻します。