新しい家族2
造花の水草の上で、リラックスしています。
「ミシシッピニオイガメ」という名前、「ニオイガメ」という名の通り、野生のものは、外敵に襲われると臭いを出すそうですが、養殖(?)モノはまず臭いは出さないとのこと。
最初、日本固有種の「ゼニガメ」(「クサガメ」の幼体)が欲しかったのですが、成長と共に甲長30センチメートル位に巨大化するということを聞き、怖気づきました。
私の子供時代、クサガメを飼っていたのですが、そこまで大きくなる前に逃げてしまいました(もしくは鳥にさらわれたか…)。
ミシシッピニオイガメは、成長しても最大15センチメートル位とのこと、60センチメートル水槽を買い、そこに2匹入れました。
(つづく)
新しい家族1
新しい家族が増えました。
といっても、3人目の子供ではありません。
ミシシッピニオイガメの赤ちゃん2匹。雌雄はまだ判別できません。
大きさは、500円玉くらい。しかし、ちゃんと手足も引っ込んで収納できます。可愛いのです。
(つづく)
謡初めにて
写真は、元旦の宝生能楽堂にての宝生流職分の謡初めにて。
辰巳満次郎師に撮影していただきました。
最近のスマホは性能が良いですね。
満次郎師はこういうところがお茶目ですね。
これは、その謡初めの様子。私は、満次郎師(すぐわかりますね!)の右頬の辺りに、左半身のみ写っています・・・。
ところで、前列に子方達が写っていますが、凜太郎はなんとインフルエンザ(B型)罹患の為出られず…。
暮れの石清水八幡宮への旅行、帰省など中止にして、おかげで静かな正月を過ごしております。