いったいいつまで

年明け以来、当ブログの投稿が毎日のように続いています。

皆さん、きっと、

「いつまで続くんだろう」

とか、

「どうせまた飽きて2、3ヶ月間音沙汰無くなるだろう」

などとお思いでしょう。私もそう思います。

 

色々な意味で、乞うご期待!

平成29年甲府涌宝会謡初

昨日、武田神社内の野外能舞台・甲陽武能殿楽屋にて、恒例の甲府涌宝会謡初を執り行いました。

甲府謡初

素謡『鶴亀』。シテ、ワキ、ワキツレ共に、新会員の3名が担当。

続いて、連吟『紅葉狩』。全員で、上﨟達(実は鬼)の酒宴のシーンを謡い、

引き続き、付祝言『猩々』にて、めでたく謡い納めました。

 

終演後は、これも恒例の、ワイナリー・サドヤにて懇親会。新会員さんもうち解けて、楽しい時間を過ごしました。

満面の笑顔

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名東高校能楽研究部部員。みんな本当に良い笑顔。県大会の最優秀賞の賞状と共に。

名東賞状

私も26年前の高校一年生の時に全国大会行きを獲得して、二年生の夏に、四国・高松の総文祭にて舞囃子『経政』の大鼓を打ち、仕舞『八島』(ご当地ソング)を八島古戦場跡をバックに舞いました。

みんなは、何を披露することになるのでしょうかね。楽しみですね。今のあなた達ならば、どんなものでもこなすでしょう。また新たなハードルを乗り越えてもらいます。

みんなは、終わりなき芸の道に、足を踏み入れてしまったのですよ、ふふ。

果てが無いからこそ、深く追求する意味がある能の道。

でも、「勉強第一」にね!

『花月』有難うございました

久良岐能舞台にての能『花月』、お陰様で無事終了しました。

ご来場の皆さま、有難うございます!

次のシテは、3月4日(土)『吉野静』(国立能楽堂・若手能)です。

ぜひご来場下さい!

(お問い合わせは こちら まで)

久良岐能舞台 謡・仕舞講座 謡初

昨日(1月12日)、久良岐能舞台(横浜市)にて、内輪の謡初め会を催しました。

久良岐謡初1

独吟『邯鄲』の様子。

この他、独吟、仕舞、連吟などが披露され、今年も引き続き、みなさんのこの能の道の楽しみが広がることが予見されました。

久良岐謡初2

この日、お一人がご体調が良くなく、残念ながらお休み。現在7名の受講生。皆さん一様に、お心遣いの細やかな、優しい方ばかり。

月3回木曜日17時から稽古しています。

現在は、20時過ぎが最後ですが、最大22時まで稽古が可能ですから、まだまだ空きはあります。

ご興味のおありの方は、ぜひ一度ご見学にお越し下さい。

久良岐能舞台ホームページ

川村学園女子大学 能楽発表会

川村学園2

昨日(1月11日)、私が謡と仕舞の実技授業を受け持つ、川村学園女子大学の能楽発表会がありました。

今年度(28年度)の集大成。たった1年で、皆よく謡って舞えるようになりました。

連吟『鶴亀』を全員で謡った後、全員仕舞を舞いました。

川村学園1

集合写真。素直な良い子たちです。

どちらかというと、もう私の子供世代です。何せ、私には大学生の姪がいますから・・・。

 

 

無事

昨日の『草紙洗』、おかげさまで無事済みました。ご声援頂き有難うございます。

今回は、本当に良く出来たのでたくさん褒めてやりました。

サプライズでご褒美(「バディファイト」とかいう、カードゲームのカード)も買ってやりました。

(こんなこと、別に公に言うことではありませんが、私が息子に厳しすぎるという声をよく耳にしますので、ご心配は有難いのですが、そればかりではありませんよ、杞憂に過ぎません、とご安心頂くために敢えて。)

家元のお稽古に加え、本人の成長と私の弛まぬ日々の稽古の賜物と自負しておりますが、一番有難いのは、妻の、申合せ、本番に向けた凜太郎(ついでに荘太郎)の健康管理に尽きます。

これは、私には到底出来ないことで、妻なくしては舞台への集中は有り得ません。

温かくお見守り頂き、ご声援頂いている皆様にも、心から感謝申しあげます。

能『花月』ワークショップ (平成28年12月18日 久良岐能舞台)

去る平成28年12月18日に、久良岐能舞台にて、一か月後に本番を控える能『花月』(当ブログ前回投稿参照)のワークショップを行いました。

花月WS1
三浦裕子先生と私

 

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「鞨鼓」の実演(笛 栗林祐輔師)

 

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『花月』シテが掛ける少年の相貌の面・喝食(かっしき)

 

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ご来場者のお一人に、実際にかけて頂く

 

主催者である久良岐能舞台によるアンケート調査の結果、好評を頂いたようで、やった甲斐がありました。

武蔵野大学教授で、武蔵野大学能楽資料センター長の三浦裕子先生によるお話とリードによる成功が大きく、ワークショップ限定配布の先生作成の資料も大変興味深く、私も大変勉強になりました。

初参り

鑁阿寺境内

我が家恒例の足利・鑁阿寺初参り。小さなお寺ながらも国宝。

 

いもフライ屋

いもフライ屋。B級な味わいがまた良し。

すごい行列ですが、義理の兄が子供たちの為に並んでくれました。

 

このいもフライ屋からすぐの経堂をバックに大掛かりな舞台を設置して、毎年9月に足利薪能が催されます。

今年の足利薪能は宝生流の番ですが、お声掛け頂いたのに先約があり、出演できないのが残念。

また再来年を楽しみに致します。

宝生流子方

子方

宝生流子方4人。元旦の宝生能楽堂にて。

小6、小4、小3、小2と、バランス良く揃っています。

この後も続々と続く予定です。

人材豊富な宝生流!