サカエ・名駅経済新聞

久良岐能舞台の稽古を終えて、帰宅しました。

「第1回和久荘太郎演能空間」まで、あと3日。身が引き締まります。

さて、インターネット新聞の「サカエ・名駅経済新聞」に、演能空間の記事を掲載していただきました(9月17日)。
以下のリンクからご覧ください。

[ 名古屋能楽堂で「演能空間」-宝生流能楽師・和久荘太郎さん主宰 ]
http://sakae.keizai.biz/headline/1953/

Mさん、ありがとうございます!
頑張りますよ!


毎日新聞

久しぶりの投稿です。

8月末から昨日まで、大阪・名古屋・東京で舞台が続き、怒涛の日々でした。 その合間を縫って、先日の14日の能『阿漕』や、今度の能『船弁慶』の稽古などをするものだから、とてもブログを投稿する間もありませんでした。

こうして更新が滞ると、皆さま身体の心配をしてくださいますが、今度の日曜日に控えた「第1回和久荘太郎演能空間」に向けて、気力・体力ともに充実しております!
ご安心ください。

本日、能『船弁慶』の申合せが、東京水道橋・宝生能楽堂にて済みまして、忙しさも一段落しました。 ここからは、実際の稽古を更に積み重ねていくことももちろんですが、精神的な部分の鍛えに入っていきます。気は抜けませんが、いろいろなことを「休み」にしてあります。 コンディションを整えるのです。

さて、9月12日の毎日新聞朝刊に、「第1回和久荘太郎演能空間」の取材記事を掲載していただきました。

毎日新聞

山田様、応援記事をありがとうございます。

たくさんの方に応援されて、支えられているのを実感します。自主公演を開催すると決めて、本当に良かった。