ホテルが楽

今朝、名古屋発の始発の新幹線で東京の自宅に帰宅しました。

 

予定では昨日の最終新幹線で帰宅でしたが、名古屋駅に着くと東海道新幹線が止まっていた為、急遽ホテルをおさえて明朝に変更。

 

常は、最終新幹線で帰って深夜1時頃帰宅してあまり寝ずに早起きしますが、今回のようにもう一泊して始発で帰る方が楽なのを実感しました。睡眠時間はこの方が沢山取れます。

 

名古屋には5日間滞在しました。「家があるのか」とよく聞かれますが、家は無いので常宿のホテル住まい。慣れたホテルなのでよく眠れます。

 

「名古屋に家を買ったら」ともよく言われますが、お金の計算するとそこまでではありません。「家に着いたらまず窓開けて掃除」では余計に疲れてしまいます。

 

「愛人を作ったら」と言われることも。余計疲れるでしょうね。

 

ホテルが楽ですね。

【告知】能『山姥』を舞います

12月3日(金)渋谷能(東急セルリアンタワー能楽堂)にて、能『山姥』を舞わせて頂きます。

ツレ 髙橋憲正、地頭 金井雄資他。

詳細は【東急セルリアンタワー能楽堂ホームページ】をご覧下さい。

香箱座り

手と足が無い十郎(右)と五郎(左)。

これを「香箱座り」というらしいのです。置き物みたい。リラックスしているときの座り方だとか。

ウチに来てはや8ヶ月。よく慣れました。

私は‥私は、あなたから 旅立ちます

今日は、甲府のお弟子さんの稽古。月1回、必ず日帰りで、行きの電車は必ず、

8時ちょうどのあずさ5号で旅立ちます(残念ながら2号ではありません)。

 

午前中は山梨文化学園の謡曲講座で団体稽古。その後、武田神社へ移動して、個人稽古です。

 

月一回定期的にあずさに乗ると、車窓からの景色に季節の移ろいが感じられます。

 

今日は稽古中、子鹿が現れました。人に警戒する様子も無く、興味津々でこちらを見ていました。

 

ここのところ、寒暖の差がありますね。みなさま、身体が冷えないようにお気をつけ下さい。

ひなたぼっこ

昼下がりの曽我兄弟にゃんこ。庭が見えて暖かいここがお気に入りです。

 

おいおい。

 

自由だねえ。

 

十郎、おまえもか。

 

ウチに来て良かったね。

 

偽山伏

一昨日の能『安宅』の役者勢揃い。

背伸びしてる人が‥。丸わかりなんですけど。

 

稽古場に

寝る前に、十郎と五郎、どこに行ったか探したら、3階の舞台に。しかも、私の定位置の座布団の上でスヤスヤと‥。お父さんの匂いが落ち着くのかな。

結婚はいいよ

今日の『安宅』は無事済み、金森良充さんの『道成寺』も折り目正しく素晴らしい出来栄え。12年前、私はあんな風には出来なかったなあ。

 

また今日は、私達夫婦の16回目の結婚記念日。17年目に入りました。子供たちも大きくなるわけだ。中3と中1。私もおじさんになるわけだ。

 

奇しくも、ある後輩から結婚のお知らせが皆さんに配られました。この世情で披露宴はすぐにはできないけれど、そんなこと関係無く、心から幸せな家庭を築いてほしいと思います。

仕事で家を顧みないお父さんは、もう流行らないよ(と、自分にも言い聞かせるのです)。

十郎・五郎顔出し

これが十郎。

 

そしてこちらが五郎。

 

2頭とも元野良猫で、お弟子さんが捕獲して飼い慣らした保護猫。ちゃんとワクチンも打って教育してくれたいた子達で、トイレの躾もバッチリ。

 

ウチに来た初日は、怖がって2頭とも洗濯機の後ろに隠れていましたが、時間をかけてコミュニケーションを取り、徐々に徐々に、仲良くなっていきました。

8ヶ月経った現在は、家の中を走り回っています。気づくと3階の舞台の私の定位置である座布団に座っていたり、2階の寝室のベッドに寝ていたり。

好き勝手にやっています。

『安宅』申合せ

今日は、明後日11日(日)開催の、月浪能特別会の申合せ。

 

私は、能『安宅』の同山(どうやま。「同行山伏」の略称)の1人。今まで数えきれないほどこの役を勤めていますが、謡も多いのですが、やることが多く複雑で、何度やっても中々に難儀します。

回数を重ねていくと、チームワークや連帯感が育まれてきて、なんだか楽しくなってきます。

 

月浪能特別会のトメは、金森良充(かなもりよしみつ)さんの『道成寺』の披き(ひらき。初演)。彼らしい、折目正しい良い舞台を観せてくれることでしょう。楽しみです。