【緊急】5月15日(金)「第7回 和久荘太郎 演能空間」開催中止のお知らせ

皆様に緊急のご報告です。「第7回 和久荘太郎 演能空間」(5月15日金曜日 於・矢来能楽堂)は、無念ながら開催中止を決定致しました。

つきましては、既にチケットをお求めの方には、順次こちらから中止のご報告の上、チケット代の払い戻しをさせていただきます。明日4月19日(日)よりご連絡いたしますので、一週間後の4月26日(日)までに私からのご連絡がない方は、当ホームページ内【お問い合わせ】よりご一報いただきたくお願い申し上げます。

演能空間主宰 和久荘太郎


学生能の会 盛会にて!

本日先程、名古屋能楽堂における「学生能の会」、大盛会でした。ご来場頂きましたお客様、有難うございます。

 

またこの度は、先輩方からのご出資やお祝い、また一般の方からのクラウドファンディングによるご支援、ご声援などなど、皆さまの応援によって、学生さんたちも心から励まされたようです。私からも感謝申し上げます。

 

来年は、2月13日土曜日に名古屋能楽堂にて催すそうです。今後とも、叱咤激励のほど、何卒宜しくお願い致します。


橙白会(辰巳大二郎師ご社中発表会)

本日は、飛鳥舞台(自宅舞台)にてお弟子さんの稽古のあと、矢来能楽堂にて「橙白会(辰巳大二郎師ご社中発表会)の申合せ。

来週2月11日(火祝)が本番です。

 

大二郎さんは、辰巳孝門師のご長男で、故辰巳孝師のお孫さん。満次郎師の甥御さんにあたります。

昨今、合同で発表会を催すことが増えているなか、独り立ちして催すこと、後輩ながら立派、と感服しています。

私も、家元(先代英照宗家)から独立してからは、矢来能楽堂で自分のお弟子さんの小規模の発表会を何度も催していました。そして「いつかは宝生能楽堂で!」と、お弟子さんたちとともに夢を持って歩んできて、現在があるのです。

 

舞囃子の申合せ5番も、みなさんしっかりした指導を受けて、きっちりと舞い努めているのがよく伝わりました。本番が楽しみです。懇親会も楽しみ。


最終稽古 学生能の会

昨日は、名古屋(桜山)のお弟子さんの稽古の後、愛知教育大学に行き、2月8日土曜日に控えた学生能の会の最終稽古。

 

そして本日は、先日亡くなった恩師の仏前にお参りに伺い、これから名東高校に向かい、やはり大詰め稽古。舞囃子『安宅』を高校生だけで、シテ・地謡・囃子も全て努めます。

 

大学生も高校生も皆、ほぼ出来上がっているので総仕上げです。

 

大学生の能『羽衣』と舞囃子『高砂』、そして高校生の舞囃子『安宅』は、学生の力でここまでできるものか、というくらいよく出来上がっています。あとは、当日に向けての体調管理が大事。

 

2月8日土曜日名古屋能楽堂。入場無料です。ご来場をお待ちしております!


明後日は能『羽衣』

明後日1222日日曜日は、いよいよ能『羽衣』を舞います。

健康管理は今のところ完璧。この季節特有の、乾燥による喉の痛みなどが出て風邪のケが有っても、様々な対策をして気合で乗り切っています。

せっかく横浜能楽堂さんから頂いた大事なお役。出来る限り最高の調子で舞台を勤めたいと思います。

先週土曜日の能『班女』から間もなく能『羽衣』を舞うということが驚異的、と驚いて頂くことが多いのですが、だいぶ前から時間をかけて並行して稽古をしていますので、私としては特段大変に思いませんが、全ては当日の体調次第。受験生の方も同じでしょう。

しかし、過去何度か、最悪の体調で能の本番を迎えたことがありましたが、そういうときに限って良い評価を頂いたりするのはどういう訳でしょうか‥。余計なことを考えず、衒いも無く「無心」になっているのかもしれませんね。

なお、この催しのチケットは完売していて、キャンセルが出ない限り当日券の取り扱いは無いようです。悪しからずご了承下さい。


能『絵馬』を舞います(1月26日名古屋宝生会定式能)

来たる令和2年1月26日(日)名古屋宝生会定式能にて、能『絵馬』を舞います。

前シテは、老翁姿で登場しますが、実は天照大神(アマテラスオオミカミ)。

後シテは、天照大神が男体で登場し、激しい神舞を舞った後、天の岩戸を模した作り物に隠れ、「天岩戸隠れ伝説」を舞台上に再現します。

先月、この役を勤めるにあたって伊勢神宮に参拝して参りました。

他に、能『江口』シテ 玉井博祜、狂言『太子手鉾』シテ 奥津健太郎、仕舞『老松』衣斐正宜、仕舞『昭君』辰巳大二郎。

入場料(全自由席) 一般5,000円、学生2,500円

 

チケットのお求め、お問い合わせは、当ホームページ内【お問い合わせ】または、名古屋宝生会(nagoyahoushokai@castle.ocn.ne.jp)まで。


『班女』有難うございました

本日、五雲会にての能『班女』おかげさまでなんとか無事舞い勤めることができました。大勢のご来場誠に有難うございます。

 

ちょうど1週間後には、横浜能楽堂普及公演にての能『羽衣』が控えております(こちらはは販売1ヶ月で完売しており、当日券が出るのか定かではありません)。続けてお越し頂くお客様には、暮れも押しつまったなかのご来場、心より感謝申し上げます。

 

これから1週間、体調に留意して、良い舞台をお見せできるように精進致しますので、何卒宜しくお願い致します。

 


第2回 能楽「飛座」公演

第二回 能楽「飛座」公演の新しいパンフレットができました。

「新しい」というのは、10月に催すはずだった会が大型台風の為残念ながら延期になってしまったことでリニューアルされた、ということです。

A3二つ折りになってより詳しい解説や見どころ説明なども加わり、一見の価値あり。

来年(令和2年)3月15日(日)名古屋能楽堂にて開催。

会主の内藤飛能さんは、半能『西王母』と能『八島』の2番を勤めます。私もまだ、「2番能」は勤めたことがありません。

『西王母』には、ご長男の瑞駿(みずはや)さんが子方で出演。

見どころ満載の催しです。ぜひご来場下さい。


第64回 学生能・狂言の会 チラシ

ステキなチラシが出来ましたね。

先日もクラウドファウンディングのことをお知らせ致しましたが、私の指導する、愛知教育大学能楽部と、愛知県立大学能楽部が合同で能『羽衣』を出すほか、やはり二校合同の舞囃子『高砂』や仕舞多数。

また、名東高校能楽研究部が招待出演させていただき、舞囃子『安宅』を、シテ・地謡にとどまらず囃子(笛・小鼓・大鼓)も全て高校生で上演します。そのほか、名東高校も仕舞数番。

2月8日土曜日名古屋能楽堂です。皆さんご予定頂き、若い情熱溢れる舞台を観にご来場下さい。

 


いよいよ『班女』

いよいよ、今週土曜日の五雲会は、能『班女』を舞います。

明後日木曜日は申合せ(リハーサル)。

普段は慌しく過ごしていますが、お役の前は出来る限り休みをとって、万が一の場合(風邪や怪我などの回復の時間)に備えたり、曲に関する書物を読み込んだりして事にあたるようにしています。

もちろん稽古も充実させます。ただ、若いときのように、ガムシャラに稽古に勤しむと、身体を壊したり、本番にピークを迎えることがだんだん難しくなってきましたので、舞台での稽古に留まらず、イメージトレーニングをしたり、精神の充実をはかります。

他に、能『巻絹』木谷哲也、能『融』小倉伸二郎と狂言一番。ご来場をお待ちしております!