新しい家族2
造花の水草の上で、リラックスしています。
「ミシシッピニオイガメ」という名前、「ニオイガメ」という名の通り、野生のものは、外敵に襲われると臭いを出すそうですが、養殖(?)モノはまず臭いは出さないとのこと。
最初、日本固有種の「ゼニガメ」(「クサガメ」の幼体)が欲しかったのですが、成長と共に甲長30センチメートル位に巨大化するということを聞き、怖気づきました。
私の子供時代、クサガメを飼っていたのですが、そこまで大きくなる前に逃げてしまいました(もしくは鳥にさらわれたか…)。
ミシシッピニオイガメは、成長しても最大15センチメートル位とのこと、60センチメートル水槽を買い、そこに2匹入れました。
(つづく)